2011年06月11日

ハチドリまつり レポート

7月から新規に頂いた仕事の準備等で時間が作れず、報告が大変遅くなってしまいました。アルバムを写真で撮ったものを使うという荒業で失礼します。

まつりの始まりはミツバチマザーズによる『ハチドリのひとしずく』のお話を劇で紹介。
オーストラリアの楽器デジュリデゥーをZEEQさんが演奏。
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かわゆいGet Up の女の子達のはじけるダンスの後、Do-itさんが大人のダンスを披露。
南相馬市にいかれた神社の禰宜さんのお話には涙をこらえることができませんでした。原発事故と風評被害に苦しむ人々の姿をしっかり伝えてもらいました。

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ステージを盛り上げてくれた西アフリカの楽器のグループドゥニドゥニさんは、ハチドリ募金箱を手に会場を練り歩いてくれて、参加者の皆さんからたくさんの募金を入れていただきました。

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一週間前に宮城の山元町にボランティアで行ったグループさんがパネルで活動報告。この写真は市内のカメラやさんの写真のすみよし さんが無償でプリントして下さいました。<有難いです>

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加西出身のお笑い芸人・ぐっちゃんの出番では客席が笑いの渦と子供たちの度胸ある突っ込みで盛り上がりました。ものまねで有名なぐっさんのものまねが上手く、笑っていいともにも出たこともあり、今からの躍進が楽しみな芸人さんです。

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午後からは、人気絵本グループのわらべの会さんによる絵本読み聞かせコーナーも登場!子供たちを見事にひき付けていました。


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各出店のみなさんも売れ行きも良かったようでホッとしました。みなさんいい笑顔でがんばってくださっています。お花屋さん・おもちゃやさん・パン・焼きそば・わたあめ・豚汁・トルコアイス・フリマ・占い・お菓子・ケーキセットなどなど皆さん気持ちよく引き受けてくださり、大変盛り上げて下さいました。直接お礼を言えなかった店長さんたちには申し訳ないことをしました。

外国人達もわたあめ・フリマに大活躍。ニューヨーカーのバレリーのダンス素敵でした。八王子神社太鼓様、日吉太鼓保存会様、地域には昔から引き継がれた音楽があることに驚きました。


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手作り竹笛パンフルートの今井勉さんです。岩手に演奏に行かれた体験談を交えた素敵な演奏でした。まつりの後もゆっくり私たちと交流して下さいました。『備前の風』で調べるとHPにたどりつきます。

IMG_2164.JPG
宮城ボランティアを再現した豚汁はやはり繰り返し使える容器にこだわりました。これからさらに活動を活発にしていくにつれ環境のことも配慮して行きたいと考えています。

ハチG.JPG
写真で楽しそうに飛び上がっているこの二人!!ほんとにパワフルで器用で、とぼけてるみたいに見えて案外繊細。これからまた何をしてくれるのか楽しみです。若干ついていくのに弱音を吐いている私ですが、ドンドン笑顔を広めてもらいましょう。

後になりましたが、今回の祭りにそっと差し入れを届けてくださった方、朝から草刈機をしてくださったTさん、わたあめを任せたNさん、全体をよく見て欠けているところをカバーしてくれたTさん、たくさんカンパを入れてくださった各ブースの店長様、フリマのママたち、豚汁の応援Fさん、そして、ちょっと太字で井上ちあき さん、きっと我々が行き届かないと思っていたところを全部カバーしてもらいました。あんな動きが良い方とは思いませんでした。みなさん、井上ちあきさん、結構使えますよ。というか無駄口言わずに行動できる人は尊敬です。びっくりしました。見習いたいです。はい!
安い予算で一日フル回転してくださった、音響さん!MORE地球家族が出世したら必ずこのご恩はお返しします。
そして、飛び入りで参加いただいた有志の出演者さんにも熱くお礼を申し上げます。

最後の最後に、会場に来てくださったお客様
    ご来場ありがとうございました。みなさまのご参加が、まさに、ハチドリのしずくであったわけで、ご参加がなければこのまつりの意味はなかったことになります。そして、被災されこちらに越してこられたYさまご夫婦を温かい拍手で迎えてくださった皆様にも感謝しています。もし、突然住む場所を失ったら?と想像するとその辛さはすぐに理解できるわけで、
  あるひとがこう言いました。『なんだもっと元気ないのかと思ったら元気そうやん。』・・・見た目ではないのです。本当に傷ついているところは見えません。物資仕分け第一日目に偶然出合った時のお二人の切羽詰まった表情が私は忘れられません。共にこの加西で暮らしを楽しめるようになりたいと思います。

  では、一週遅れのレポートをこれで終わります。
  

posted by ai at 16:50| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れさまでしたっm(_ _)m

実は・・・
案内された駐車場で今まさに円盤をかけて
駐車できるようにしてくれていた方には
のっけから感銘をうけてたんですょ〜!

ほんと、楽しませていただきました♪
ありがとうございました。


Posted by nejimaki at 2011年06月12日 22:47
ほんとにいろんな方に助けて頂いて、とてもいい祭りになりました。村上さんもかなり奔走していただきお疲れ様でした。この度の出演者、協力者、出店者、参加者の殆んどがハチドリまつりの主旨を理解し、自分にできる事をしこれだけの成果が得られたと思うのです。
太鼓保存会の世話役様などは、無償の参加にも関わらずメンバーの方々に寸志を配り、「ここで使って帰れ!それが我々のできる支援や!」と言われたそうです。
そうして、ただの演芸大会ではない事をメンバーに示されました。帰りには「こんなエエまつりに呼んでくれてありがとう!」と握手してくださいました。嬉しくて泣きそうになりました。思い出しても泣きそうになります。実行委員長してよかった〜!
開催までに被災地に入って現状を見てきたのも、一般の参加者の方より一歩先を歩いてないと説得力でないと思ったし、はちどりの主旨や方向性がわからなくなるところでした。
必死で走り回った価値ありですよね。
魅力のある演奏やお店が人を集めると思ってましたが、どうもそれだけではないようですね。
伝える側が、主旨ぶれることなく手を抜かず進めると、どんな場所であろうがどんな日であろうが、賛同者が現れ人が集まるようですね。今回のまつりは、村上さんも僕もやること全部しましたよね。(^^ゞ
だから田舎のハチドリまつりの告知記事が大阪や名古屋まで新聞に掲載してもらえたのやと思います。
そんな遠方から来れるはずもないのに告知記事ですよ。我々、MOREの活動がそれだけ評価されているのだから、さらにもう一歩進まなあきませんね。
Posted by 阿部 at 2011年06月12日 22:51
nejimaki様
まさに円盤作動中をご覧になったのですね。
事なきを得てよかったです。
で、私お姿確認できてませんねえ。なんかミステリー。
Posted by MORE地球家族管理者  at 2011年06月13日 20:00
阿部様
やりきりましたね。太鼓の皆様のお話是非反省会で皆にして下さいね。きちんとしたあいさつも出来なかったのに、そこまで我々の意志を理解していただいていたのはやはり阿部さんの事前の呼びかけがしっかり伝わったからでしょうね。
今回は男女の社会的立場の違いみたいなものを私自信痛感して落ち込む事もありましたけど、東北の皆さんの苦しみを思えばちっちゃな悩みです。
動けるかぎり、考え付く限りのことをやります!!
これからもよろしく。
Posted by MORE地球家族管理者  at 2011年06月13日 20:08
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