2011年12月12日

インドのストリートチルドレン

宗教を問わず、世界の貧しい子供たちの為にその生涯を捧げたマザーテレサは、ノーベル平和賞の受賞者でもありますね。彼女が修道女として学び教師として勤めたのがカルカッタですが、そのカルカッタには今も60万人のストリートチルドレンがいます。その保護活動をしているのが国連認可NGOのCSP(Culcutta social project)です。
CSPと夢前にあるNPO法人レインドロップが企画・開催されたインドの楽器シタールの演奏会に加西と姫路で二度参加することが出来ました。
シタール.JPG
Sobhoさんは多数の映画音楽も手がけ国家的に有名なシタールの演奏家です。

シタールYou Tube
←百聞は一見にしかず・

加西の後、すぐに宮城を訪問し、7日間で6箇所慰問演奏会をもたれたそうです。私達も訪れ衝撃を受けた石巻の門脇小学校の校舎の前では祈りの演奏をささげてくださったそうで、その写真には涙が止まりませんでした。
3.11発生直後からインドにおいても追悼の演奏を重ねてくださり、支援しているストリートチルドレンの子供たちからも一人1円・2円と募金をしてくれた合計を持参でこの度訪日をしてくれました。
家も家族もない子供たちがゴミ集めや清掃などのアルバイトで稼ぐのは月たったの300円だそうです。

そんな過酷な環境に暮らす子供たちだからこそ分かる被災地への慈悲はお金の額ではなく《愛》だと思いました。

3.11後、お金には代えられない慈悲のやり取りがあちらこちらでみられます。
シタールの音色を聴きながら、ミヒャエルエンデの 『エンデの遺言』You Tube を思い返しました。









posted by ai at 10:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。